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Posted by みやchan運営事務局 at

2010年02月22日

時代が変わっても、変わらないもの。


こんにちは。

シイケイスケです。

いつも、モノラルを御引き立て頂きまして心より感謝します。


私は、只今、未熟な26歳であります。

今年の6月で27歳になる2010年であります。



今日は、なんとなく…私の先祖(ひい爺ちゃん)の話をします(笑)


私の父の祖父(私から言えば曾祖父)は、青島漁港が栄えていた戦後、


400隻あった漁船の中でも一番大きな船で、『フカ縄漁』をしていたそうです。

フカとは、サメのことを指します。

カマボコなどの練り物の材料となります。

戦後は、食料不足でタンパク質が不足していた人たちにとって、

貴重なタンパク源だったと聞いたことがあります。

当時は、青島で獲れた魚を求めて、宮崎市内から漁港へ人盛りができるほど、

重宝されたと聞いております。

そうした時代背景により、私の曾祖父は、財を成されました。

それから、65年が経ちますでしょうか…。

私は、たまたま、曾祖父のこと知るお婆さんに出逢い、お話をお伺いするに至ったのであります。


私の父は、一般的なサラリーマンで、

祖父は、祖父のお兄さんと、数人の乗り子さんと曾祖父から受け継いだ船に乗っておりましたが、

時代と共に、漁も減り、事業は衰退していきました。

祖父は、私が幼少のころに亡くなりました。



かつて、財を成した と聞いたことはありますが、

今では、その話から、少し前の歴史を感じる程度です。


私は、先祖の話を聞いて、様々な想いを感じました。



時代の変化において、

様々な事業が繁栄し、そして、衰退していきます。


それは、まるで、立派に手入れをした畑を、

何十年も放って置くと、雑木林になってしまうような話で、

事業も、財も、畑も、

いつも、人が手入れをしてこそ、

美しく保てるものだと、私は感じました。



松下電器の創設者、松下幸之助さんは、

その事業に、厳しく理念を説かれた一人です。

「何よりも松下の経営理念を伝え続けよ。」と言う言葉が最後の言葉だったと聞いたことがあります。

そうした信念が、人々に受け入れられる限り、

事業と言うものが成り立つと、松下幸之助さんはよくお分かりだったのでしょうね。



私は、まだまだ、自分自身を創っている段階の身分であります。

私が理想とする現実の実現に向けて、時間がかかっても行動するのみ…です。

どんなに時代が変わっても、

変わることのない、それぞれの『 徳 』を見つけ出し、それを育て、

様々な環境が、いつまでも美しく保てるように…。


確固たる理念を自分自身の中に創造したいと思います。

今は、そうした意識創りをさせて頂いております。



財を成すは下、事業を成すは中、人を成すは上なり。

されども、財無くば事業成り立たず、事業成り立たねば人育たず。


松下幸之助



私に与えていただいた機会の全てに心から感謝します。
  

Posted by ケースケ at 17:59Comments(0)あかるいひとりごと