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Posted by みやchan運営事務局 at

2010年11月19日

一所懸命


あたたたい牛乳。


ども。

こんばんは。

シイケイスケです!

若干冷めた、ホットミルクを飲みながらの更新です。


6年程前、僕は、5坪の小さなお店をしていました。

文化ストリートと呼ぶ、昭和の香りが漂う若草通りの裏手です。

その頃といえば、イオンモールが出来た年でした。

僕は、高校1年生の頃から、

起業することに憧れがあって、

とにかく、やってやろう!と意気込んでいました。

しかし、世の中というのは、そんなに甘いものじゃなく、

自己資金はあっという間に底をつきました。

それでも、どうにか、道はある。と、

A4のノートに、思い浮かぶことをとにかく書いて、

通称「一人会議」を繰り返しました。

その結果、私は幸運にも、次なる道に向かうことが出来ました。

小さなお店を始めたころ、私は、とても素敵な方々に出逢いました。

その頃に出逢った人、その頃に大変お世話になった方々、

その頃の事をお話してくれる方々は、今でも、深いつながりを感じています。


あの頃は、毎日が、死に物狂いで、少ない頭をフル回転したり、

睡眠削って、作業に打ち込んだり、

自分の持っている全てをとにかく、

世の中に活かす事だけを考えて、行動しました。



何も解らなかった、あの頃、一つだけ知ることが出来たことは、

人は、一所懸命に活きている人を応援してくれる。ということでした。


たとえ、お金がなくても、

たとえ、人脈がなくても、

必要な設備がなくても、

関係ない。

ただ、とにかく、思い当たることに一所懸命に活きること。それだけでした。


その頃の、ある日、

今日の晩御飯は、どうしよう…と考えていました。

そのとき、ある経営者の先輩から電話をいただいて、

「シイ君、ご飯食べに行かない?」とお食事に誘われたのでした。

僕は、何も考えずに、「行きましょう!!」と答えて、焼肉屋さんに向かいました。

久しぶりに、まともな、ご飯を食べているとき、

重大な事に気付いたのでした。

財布の中身は、50円しか入ってません。

お会計のとき、僕は、「僕もお支払いします。」と言ったものの、

「いいよいいよ、ご馳走させて!」といっていただき、

本当に、涙が出ました。

今、僕が、こうしてお店を経営することや、海外に行くことが出来るのは、

僕を支えていただいた、多くの皆様のお陰です。


その後の、お店においても、多くの皆様に支えていただきました。


ただ、ただ、「一所懸命」に取り組むことが、

皆様との出逢いとなり、

皆様とのつながりとなり、

多くの感謝と感動の中で生きていけることになりました。

皆様にはご迷惑おかけしました。

しかし、僕は、あの時、たくさん困って、苦しんで、本当に、よかったなぁ~。と思っています。



先日、6年前に出逢った方から、お電話を頂きました。

その方が、福岡の北九州で、お店を開業されたという嬉しいニュースを報告してくださいました。


あの頃に出逢った皆様のご活躍を、心より応援していきたいと思います。



一所懸命。

  

Posted by ケースケ at 01:39Comments(2)あかるいひとりごと