モノラルHPへもどる

スポンサーリンク


上記の広告は一定期間更新のないブログに表示されます。新しい記事を書く事で広告が消す事ができます。

  

Posted by みやchan運営事務局 at

2010年11月29日

それぞれの記念日




こんばんは。

世の中が、めまぐるしく変化していくなか、

激流のような、毎日の中で、

この流れに身を任すのも人生、逆らって上流へ向かうのも人生、

みなさんは、人生というそのものを楽しんでいますか???



【 今日という日は、皆に訪れているのに、人によって、違っている。 】

というのは、ちょっと、面白いな。


たとえば、今日が、誕生日の方もいる訳で…おめでとう!!

たとえば、今日が、結婚記念日の夫婦もいる訳で…おめでとう!!


先日、あるお客様から依頼があって、

【婚約指輪を隠したケーキを彼女にサプライズしたい。】と言われた。

【プロポーズをされるという。】

BGMも、お願いします。とCD持参!!


ドキドキしながら、サプライズ実行して、

彼女さんも驚きながらも、OKというわけで、BGMも相まって…盛り上がった…



自分の想いを、相手に伝えるときに、


言葉や、態度では、


どう考えても、足りなくて…


いろんな想いが、言葉や態度以外にもちゃんと伝わっていたと想うなぁ~。


言葉じゃなく、態度でもなく、

やっぱり、氣持ちが大事なんだと想う。


最近は、氣持ちよりも、言葉や、行動を重視するような考え方が主流だけど。

それは、きっと、感じることが出来る人たちが、少なくなってきたんだろうと想う。

ちょっと寂しい。

命のあたたかさを感じて、今日を生きたいな~。


僕は、不器用で、行動や言葉が未熟で、多くの人に誤解されたり、

多くの失敗をしてきた。

だけど、そのお陰で、言葉と行動を改めることが出来て、

言葉や、行動することだけが全てではないことが分かった。


大事なのは、何を感じて、何のために、それを創造するのか?


いつか、自分の能力を多くの人のために活かすことが出来るように、

今は、多くの出来事の意味を感じて、生きていきたいなぁ~。


今日は、やっぱり、最高の日だった。

明日も、きっと、最高の日になると想う。

おやすみなさーーーい。  

Posted by ケースケ at 00:58Comments(2)あかるいひとりごと

2010年11月27日

てげてげ人生推進!

こんばんは。

シイケイスケです。

最近、いたるところで、『てげてげ運転追放!』と見るのですが、

『てげてげ』の解釈を、取り違えているように思うのですが…。

宮崎の素晴らしい言葉なのに、とても残念に思います。


ちなみに、『てげてげ』というのは、

私の解釈では、『無駄な力を抜いて、あなたらしくでいいよ!』

という、素晴らしい言葉のように想うのですが…。

どうなんでしょうか?

人には、その人のリズムがあります。

昔の人は、お互いのリズムの違いを良く理解されていたのではないでしょうか?


だから、『てげてげでいいんだよ!』と言ってくださって、

力んでいた無駄な力が自然と抜けて、

その人らしいリズムが発揮できるのでは?ないでしょうか?




言葉というのは、『言霊』と言えます。


私たちは、動物や、植物などの生きとし生けるものの中で、

最高の霊長類にあるわけですが、

創造主から与えられた素晴らしい能力の中で、

最も高度な能力が、言霊(ことば)だと思います。

本来、形のない魂が、言葉になって、伝わるわけです。

だからこそ、全ての言葉を相手にとって、

自分にとっても最良最善な言葉にしていきたいと想います。


宮崎には、『てげてげ』以外にも、様々な言葉があります。

私たちの祖先が、この土地で使い続けている言葉や、

この土地のリズムを、私は大切にしていきたいと想います。


宮崎には、様々な音があります。

日向灘から聞こえる波の音、霧島や、鰐塚山系、尾鈴山、九州山脈から聞こえる音、

木々が囁き合い、動物が伝え合い、命の音が天に響いています。

今日は、夕方、霧島方面に沈んでいく夕日を見て、

街や、森、大地を包んでいく壮大さに感動しました。


言葉も良いけど、そうした『音』や『色』を感じたいですね。


やっぱり、この土地が、好きですね~!


みんな、違っていい。てげてげ。


宮崎ライフ、もっと、深く楽しみたいですね!



  

Posted by ケースケ at 02:30Comments(0)あかるいひとりごと

2010年11月26日

冨田貴史さん×シイケイスケ トークセッション




2010年11月23日

【冨田貴史さん×シイケイスケトークセッション】

終了いたしました。


危機感という認識のお話から、

原子力発電のお話をはじめとして、

様々なお話をさせていただきました。

それぞれが、それぞれの手段で

これからの将来、未来を創造していく中で、


様々な事を気づかせていただくキッカケになったように思います。

地域や、家族、私たちの身近なつながりが、もっともっと、つながり合い、

新しい問題に対して、対処したり、共に成長できるような世の中にしていきたいと思いました。


冨田さんという方を通して、【新しい目覚め】があったように思います。


これからやってくる未来に対して、

私たちは、今から準備をして、理想の今を、創造していきたいと思います。

お忙しい中、スペシャルゲストとして参加していただいた冨田貴史様に心より感謝いたします。

この度は、多くのお客様にご来場頂き心より感謝いたします。

このような機会を実行できたことを本当に嬉しく思います。

関係者の皆様、スタッフの皆様に心より感謝申し上げます。



また、【私たちにできること】をそれぞれが発見し、

お互いの出来ることで、より良い毎日を創造していきたいですね!

この度は本当に有り難うございました。


あいたねヒーリングプロジェクト  

Posted by ケースケ at 02:07Comments(0)あかるいひとりごと

2010年11月22日

自立への道。

こんばんは。

シイケイスケです。

人生には、山と谷があると思っていましたが、

山と谷ではなく

『満ち』『干き』のようなものでした。

満ちるときには、多くの人たちが活動的で、タイミングも良く合いますが、

干(ひ)いているときは、じっとしていて、なかなか事が進まないことが有るようです。

海にも、満ち干きがあるように、私たちにも作用しているんだと感じています。


今日は、月が綺麗で、夕方、青島神社の見える浜辺で眺めていました。

反射した月が海に道を作って、とても綺麗でした。

夜が更けると、月は、高いところに登って、薄雲の中に隠れていました。

虹のようなワッカが、まわりに見えました。

今日は、山を見ても、海を見ても、人を見ても、

空から降り注ぐ波動の影響を感じて、

みんな、充電してんだなぁ~と思いました。


さてさて、

昨日、初めて、冨田貴史さんとお会いいたしました。

長身で、モデルのような、俳優のような、カッコイイ方でした。

お話させていただく中で、

とても、深い洞察力と、見識を持って、様々な事柄に取り組まれていて、

とても尊敬しました。



私は、とくに学歴はなく、

どちらかといえば、小中学生レベルの学力しかないですが…

感じることは得意なので、

今、起きていることや、お話を伺う内容を聞いて、

とても、重大な想いや、危機感を感じました。

真剣に取り組む必要性を実感いたしました。

私は、冨田さんのお言葉の中で、

『世界各国が、世界全体のことを考えているのに対して、日本は遅れている。』

というお言葉が胸に響いてきました。


日本人であるということを、普段、私たちはあまり考えていないですが、

これからの時代というのは、

世界のなかの日本という認識で様々な事を考えなければならないと思います。


石油を輸入していたり、

食料を輸入していたり、

日本にいると、当たり前のように感じる、

モノや、エネルギー、様々な物資が、外国との関係性により成り立っています。

田舎に住む私たちの身の回りでも、海外とのつながりを感じることが出来ると思います。


日本を一人の人間に例えるなら、

自分の足では歩けないほど、貧弱な人間です。

世界には、友達がいませんが、グループには所属しています。

そのグループに所属するには、多額のお金が必要ですが、それを支払い、

そのグループに所属しているようです。

もう、人に頼るのは止めて、自立したいものです。

お金でつながる友達ではなく、心でつながる友人を選びたいものです。

私は、来月、アメリカに伺いますが、新しい友達を作れる様に、

積極的に出逢いたいと思っています。

自分のことは、自分でなんとかしなくちゃ。



私たちの生活や地域も、自分たちの力で歩けなくなってしまわないように…



私たち一人ひとりが、

自分自身を創造することに努めることで、

自立しなければ。

勉強しよう。


23日、ぜひ、お話をお聞きに来てください。




  

Posted by ケースケ at 02:07Comments(0)あかるいひとりごと

2010年11月21日

稚心を去る。

こんばんは。


いつも、夜中に更新して申し訳ございません。

お店の片付けが終わり、更新中です。


真面目(まじめ)という言葉を違った角度から見ると、

『真』の『面目』という言葉になります。

誰しもが、真の面目があるはずです。

真の面目で、語り合うことが、大人である私たちには必要なことがあります。


大人として、11月23日、真の面目で語り合いたいと思います。

まだまだ、人前に出てお話しできるような人間ではございませんが、

積極的に、様々な事を学び続けたいと思います。


さて、

皆様は、橋本佐内という方をご存知でしょうか。


福井藩出身の藩士で、若くして学問を習得し、

18歳で、藩医になり、

21歳のときに、江戸に遊学した際に、

西郷隆盛、藤田東湖などと交友。

その後、藩政改革に携わり、統一国家を構想し、奮起しました。

開国か、攘夷か で揺れる時代の中で、

開国の必要性を訴えていた佐内は、危険人物とされ、

26歳のとき、安政の大獄で吉田松陰と共に刑死された人物です。


この方は、15歳の頃に、【 啓発録 】という書物を書き残しておりまして、

そこに、

【 稚 心 を 去 る 】ということが書かれているのであります。



稚心とは、おさな心のことであり、

すなわち子供じみた心である。

親に隠れて、遊びに熱中し、甘いものを貪り、

怠け楽な方へと流される。

それらは子供だから許されることであり、

13、14歳といった学を志す年齢になって、

その気持ちが少しでも残っていようものなら、

何をしても上達しないし、

天下第一等の大人物にはなれる筈もない。

立派な人物になるためには、第一番に

稚心を去らねばならぬと考える。



【 啓発録 】のはじめに、

稚心を去ることの重要性を説いています。

15歳とは思えない、

大人である私にとっても、大変反省させられる内容です。

この、稚心(ちしん)を去るということを、

改めて今、考えてみたいと思うのでありました。


というのも、まずはじめに、

今の世の中において、自らの責任で行動したり

発言をしたり、決断をするようなことが避けられているような氣がするからです。

責任回避、他力本願、お金に頼ったり…、

社会の中で生きているということは、自分自身に責任を持って、

貢献することが求められています。

なぜならば、私たちの豊かな暮らしは、多くの他者のお陰で成り立っているからです。

一人ひとりが、稚心を去り、自分自身に責任を持って行動できるように

学んで生きたいですね。


橋本佐内は、15歳の頃、

これからの人生の戒めとして

「稚心を去る」…子供じみた心を取り去る

という事のほかに、

「辰 気」    …常に氣力を養う


「立 志」   …常に向上心を持つ


「勉 学」    …勉学を怠らない


「択 交 友」  …自分を戎めてくれる友人を持つ


という事を書き記したそうです。

西郷隆盛さんは、【 尊敬できる最高の友 】と言われていたそうです。


精神的にも、経済的にも、自立し、責任ある自分自身になれるように、


その昔、15歳の橋本佐内青年に見習い、

日々、学びたいと思います。




  

Posted by ケースケ at 02:12Comments(0)あかるいひとりごと

2010年11月19日

一所懸命


あたたたい牛乳。


ども。

こんばんは。

シイケイスケです!

若干冷めた、ホットミルクを飲みながらの更新です。


6年程前、僕は、5坪の小さなお店をしていました。

文化ストリートと呼ぶ、昭和の香りが漂う若草通りの裏手です。

その頃といえば、イオンモールが出来た年でした。

僕は、高校1年生の頃から、

起業することに憧れがあって、

とにかく、やってやろう!と意気込んでいました。

しかし、世の中というのは、そんなに甘いものじゃなく、

自己資金はあっという間に底をつきました。

それでも、どうにか、道はある。と、

A4のノートに、思い浮かぶことをとにかく書いて、

通称「一人会議」を繰り返しました。

その結果、私は幸運にも、次なる道に向かうことが出来ました。

小さなお店を始めたころ、私は、とても素敵な方々に出逢いました。

その頃に出逢った人、その頃に大変お世話になった方々、

その頃の事をお話してくれる方々は、今でも、深いつながりを感じています。


あの頃は、毎日が、死に物狂いで、少ない頭をフル回転したり、

睡眠削って、作業に打ち込んだり、

自分の持っている全てをとにかく、

世の中に活かす事だけを考えて、行動しました。



何も解らなかった、あの頃、一つだけ知ることが出来たことは、

人は、一所懸命に活きている人を応援してくれる。ということでした。


たとえ、お金がなくても、

たとえ、人脈がなくても、

必要な設備がなくても、

関係ない。

ただ、とにかく、思い当たることに一所懸命に活きること。それだけでした。


その頃の、ある日、

今日の晩御飯は、どうしよう…と考えていました。

そのとき、ある経営者の先輩から電話をいただいて、

「シイ君、ご飯食べに行かない?」とお食事に誘われたのでした。

僕は、何も考えずに、「行きましょう!!」と答えて、焼肉屋さんに向かいました。

久しぶりに、まともな、ご飯を食べているとき、

重大な事に気付いたのでした。

財布の中身は、50円しか入ってません。

お会計のとき、僕は、「僕もお支払いします。」と言ったものの、

「いいよいいよ、ご馳走させて!」といっていただき、

本当に、涙が出ました。

今、僕が、こうしてお店を経営することや、海外に行くことが出来るのは、

僕を支えていただいた、多くの皆様のお陰です。


その後の、お店においても、多くの皆様に支えていただきました。


ただ、ただ、「一所懸命」に取り組むことが、

皆様との出逢いとなり、

皆様とのつながりとなり、

多くの感謝と感動の中で生きていけることになりました。

皆様にはご迷惑おかけしました。

しかし、僕は、あの時、たくさん困って、苦しんで、本当に、よかったなぁ~。と思っています。



先日、6年前に出逢った方から、お電話を頂きました。

その方が、福岡の北九州で、お店を開業されたという嬉しいニュースを報告してくださいました。


あの頃に出逢った皆様のご活躍を、心より応援していきたいと思います。



一所懸命。

  

Posted by ケースケ at 01:39Comments(2)あかるいひとりごと

2010年11月18日

私たちにできること



こんばんは。

シイケイスケです。

思いの他、歯の治療影響で、顔面が腫上がっています。(笑)


笑えません。(笑)


いよいよ、来週の23日に「冨田貴史さん」とのトークセッションを控えて、

いろいろと、考えていることをまとめているところです。

冨田さんのお仲間で発行している小冊子を拝見させていただいているところです。

とても、素敵な方々が登場してきます。

お金について、

私たちの生活について、

一人ひとりの人生について、

真剣に語り合う場所をお持ちのようです。

今回のテーマである

「私たちにできること」

という言葉を導くためには、

私たちについて、もっと、深く知ることが大切だと思います。

私たちは、どこからやってきて、どこへ向かうのか?

その答えが、人によって違ったとしても、

その答えを持っている人と、持っていない人とでは、

人生という素晴らしい機会を本当の意味で、
味わい深く活きているか?


という度合いが変わってくると思います。


私は、まだまだ未熟な人間ではございますが、

これまで出逢って来た多くの皆様の中に、

その機会の深さを、それぞれに感じることが出来たのでありました。


全ての人にとって、同じ時間であるはずの人生において、

これほどまでに、同じ世界が違って見えるように感じるのは、

人の意識そのものに依ると思います。


私達が、今、豊かに生活できるのは、過去に生きた方々のお陰です。

父母は、いつも子供のために、愛を譲ります。

何の見返りも期待しないその関係ほど、

この世のつながりであるように思います。

私は、今を活きる人間として、自分をどこまでも活かし、

将来、子供や孫、子孫から、尊敬されるような人間に成りたいと想います。

私は、私の先祖を誇りに思います。







  

Posted by ケースケ at 19:30Comments(0)あかるいひとりごと

2010年11月17日

歯もげ!!!



歯歯っ。


歯もげ!!!


こんばんは。


歯もげ、シイケイスケです。



今日は、歯もげで営業しました。



前歯の治療中です。

20年程前の話…小学生の頃ですね。

突然、部分的に、前歯が欠けたのです(笑)

鏡を見たら、歯が・・・(笑)


今日は、2年ぶりに、

綺麗にしてもらうために治療中。

欠けた部分を綺麗に削って、また埋めます。

埋めるまでの間…


歯もげ…(笑)


すんげぇ~~真面目な話を従業員にしてたら…

クスクス笑い始めて…

「あーーーもうだめだ。…ケラケラ(笑)」

「しーさん。歯が・・・気になります。」


って言われた。


一緒に、大笑い。

わ歯っ歯、歯がねぇえ!!!笑

へへへっ・・・。


スタッフに言われるまで、気にもしてなかったのに…

お客さんに話するのも気になってきた(笑)


あんまり、しゃべらんとこ。

(笑)


明日も、歯もげ、治療しに行ってきます。


面白いから、写真とったけど、公開はしません。(笑)


プライバシー保護の時代だから(笑)


今日は、7年前に出逢った経営者さんと、

6年前に出逢ったお友達と、お話しました。

みんな、それぞれの道を、真剣に学び、取り組み、活きている人たちで、

お話して、本当に嬉しかったし、

勇気が湧いてきたし、

今日、再び、語り合えることが、なによりも最高でした。


毎日、楽しいな。。


今日は、歯もげのおかげで、最高な一日でした。


歯歯歯っ。(笑)ニコニコ


  

Posted by ケースケ at 01:31Comments(0)あかるいひとりごと

2010年11月12日

食い込むパンツな日。





ちょっと、ピチピチのズボンが


パンツを押し上げて・・・。




どうも~。



シイケイスケです。



今日は、チキン南蛮を何番揚げただろう。


にわかに人気です。

僕が大好きだった、定食屋さんで、おばちゃんから教えてもらった…チキン南蛮。

「今まで出逢ったチキン南蛮で一番うめぇ~!おばちゃん!!」

今は、お店を閉められて…残念。

僕が、食べに行くと、「あら、シイ君~♪チキン?」

と言ってくれた。

某有名店の直ぐそばにあったけど、みんな知らない美味しいお店だった。


おばちゃんの味、再現してます。(笑)




最近、「流木のテレビに出てたでしょ??見ましたよ(ニヤリ)」って、

いろいろな方にお声をかけていただきまして…

感謝感謝。

つづくさん、ジェイミーさん、本当に有り難うございました。

宮崎ケーブルテレビ 愉快な仲間たち

先日、外国の女性が一人で来店されたとき、

なぜ?宮崎へこられたのですか???

とカタコトの英語で聞きました。

そしたら、

「太平洋を望むビーチが見たかったから~!♪」と答えてくれました。

嬉しいですね~

宮崎は、日本を代表するビーチ!!がたくさんあります。

 太平洋を綺麗に望めます!自慢ですものね!!


女性は、

「日本人は、優しいね~」と言っておりました。

なんか、嬉しくなりまして、

「ドリフトウッド」のキーホルダーをプレゼントしました。


「これは、オーシャンパシフィックのドリフトウッドですよ~」


(ジェイミーさんに教えてもらった、「ドリフトウッド」=「流木」)


凄く喜んでくれて、こちらの方が嬉しくなりました。


素朴な流木のキーホルダー。

解る人には解るんだな~(笑)地味なキーホルダー(笑)



話は、変わりますが、「素朴」って、皆様どう思いますか?


僕は、「素朴」なものや、様々な「素朴」が好きです。

凝っている料理もイイですが、素朴なタマゴかけご飯や、納豆ご飯が好きです(笑)

みそ汁や、漬物、素朴は最高です。

季節の野菜や、果物、今だったら、柿が美味しいです。

美味しいお茶をすすりながら…。

「素朴」に生活したい。

素朴なものには、見た目では解らない、本質的なよさが隠れています。

素朴は、わかる人にしか、わからない。というところがあるのです(笑)

僕は、素朴が一番、好きです。



というわけで、また明日~。





  

Posted by ケースケ at 02:10Comments(2)あかるいひとりごと

2010年11月03日

実践英会話@MONAURAL ニュージーランドのお客さん

こんちは。

シイケイスケです。

今日は、外国人で、若い男性のお客様が一人でこられたので、

アメリカ人かと思って、話しかけたら、オーストラリア在住のニュージーランド国籍の方でした。

(笑)

(日本人は、大概の外国の方をアメリカ人だと思う節がある。)

いかん、いかん。

まったく日本語が話せない感じ。

最近多いんですよ~!!!

英語で、メニューを説明。

フィッシュメニュー。グリル&フライ&ソテー&…

チキンメニュー…

結局、

「フライド チキン と ライス」




来月、15日から、ロサンゼルス行くんですよ~!って、英語で喋ったら、



ペラペラ、何か言ってた・・・。けど聞き取れなくて(笑)

最後に、メイビーって言ってたので…


「メイビーィ???」

って聞き返したら、「オーイェー」って、感じで…


会話っぽく成立した(笑)


だいたいね~!だいたい、通じるもんだ。メイビだぜー。


料理を持っていって…

しばらく…

英会話の練習や~と思って、英語で会話!


ケ「ウェアーフロム?」




客「美味しいよ」「イッツ、グッド~」




(料理の感想じゃなくて!!!!)




ケ「ウェアーーフロム??(どこの国のご出身ですか??)?」


客「ォオー~  、  ニュージーランド」


ケ「おおーニュージーランド!!」



ケ「私は、三年前、オーストラリアに行ったんだよ~」



客「どこに行ったんだい?」



ケ「ゴールドコーストに行った~」


客「俺は、今、シッツドニーーーーに住んでるで~」



(オーストラリアの英語では、シドニーが、シッドニー。)




(オーストラリアの男子といえば、サーフィン。)


ケ「宮崎ではサーフィンしますか?」


客「イェェェ~、しかし、波が小さいねぇ~」



ケ「先週は、ハリケーンが来てて、ビックウェーーブだった」



客「そうらしいね。」



客「あなたは、サーファーですか?」



ケ「いいえ、私は、サーファーではありません。しかし、ほんの少しならします」


客「俺も、少しだけだよ」

(いやいや、見るからに、少しだけじゃなさそう。)

(笑)

ケ「宮崎はどのくらいいるの?」


客「2週間くらいいるよ」


ケ「レッツエンジョイ、宮崎ステイ」


客「有り難う」




もっと、英語、頑張ろうと思った。


そういえば、

先日、凄く魅力的な英語の先生に出会いました。

英語教室を辞められて、奄美に行かれるそうで…

たまたま、お話する機会がありました。

子供たちに英語を教えていたそうで、

一番大切にしていることは、語力よりも、

相手に何を伝えたいか?という気持ち。だと教えてくださいました。

語力が足りなくても、通じることがある。と、教えてくれました。

カタコトのイングリッシュだけど、

どんどん触れ合って、私たちの想いや、

考えを世界に伝えていきたいですね!!

国境は、誰かがひいたものだけど、

地球は一つの世界。

「英語は、ツールにすぎない。大切なのは、何を伝えるかだ!」

日本だけじゃなく、世界にも様々な人が居て、

その方々からも素晴らしい文化や知恵を学び、

改めて、自分自身を楽しんでいきたいですね!!

学ぶことが楽しい毎日です!!!


See you tomorrow!





シイケイスケの言示録 ~つながり合う世の中に~  

Posted by ケースケ at 01:52Comments(0)あかるいひとりごと

2010年11月02日

青島・木花・84歳


友達の頼みで、

AKB48のムービー編集をしていたら、

いつのまにか口ずさむようになった…

シイケイスケです。


アイタカッター~♪アイタカッター~♪アイタカッター♪ ひいぇぇい~!

テンション高くてすみません。


夜から、朝方まで、8時間ブットウシ~で、

編集したお陰で、ついつい、引き込まれて行きました。

(笑)

苦労した甲斐あって、見事にウケてたそうです。

まさか、自分が、AKBに癒されるなんて(笑)



青島・木花で、AKBで、ばあちゃんたちでユニット組んだら、楽しいだろうな。


魚こ~た♪ イチゴこ~た~♪ 晩御飯は~♪ カレェぃいィ~♪!
(青島どれ) (木花いちご)(ボンデリスか、A-コープ)


魚買ったのに…、晩御飯は~♪ カレィ~!

あーー面白い。(笑)

今日も、一日、面白さまでした~(笑)


何度観ても、恥ずかしくなるんですよね…(笑)なんでだろ。

やっぱ、AKBに癒されたなんて言えない(笑)



  

Posted by ケースケ at 00:54Comments(6)あかるいひとりごと