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Posted by みやchan運営事務局 at

2011年03月31日

4月1日特別な夜に特別な【座談会】へ

こんばんは。

今年は、長引く寒さのため、桜も遅咲きですね。

テレビやインターネットからは、

情報が溢れ、

母親は、何を信じていいのか分からないと口にしました。

【安全、安全】といいながらも、【念の為】と言いながら、

どんどんと深刻になっていく様子に、

不信感を感じているようでした。


皆様は、何を感じますか?



佐藤一斎という方の言葉に、

【一燈を提げて暗夜を行く。暗夜を憂うることなかれ。ただ一燈を頼め。】

という言葉があります。


自分自身に頼れる自分に、私は成りたいです。


さて、


明日!【座談会】を行います。


急ですが、明日の、

4月1日(金曜日)冨田貴史さんをお招きして、【座談会】を行います!!

この日は、TALKLIVE&MUSICLIVEイベントを予定していましたが、

東日本大震災に伴いまして、

皆で、輪になって、【座談会】というカタチで、真剣に語りたいと思い、

急遽予定を変更しました!

イベントというカタチでは、語られる内容を遠慮してしまいそうなので…

座談会と言うカタチで、参加された皆様と一緒に語りたいと思います!!



冨田貴史さんは、原子力関係のお話に詳しかったり、マヤ文明などにも詳しかったり…

前回、2010年11月23日に開催した【冨田貴史×シイケイスケ トークライブ】では、

本当に勉強させていただき、その後も、大変多くの機会を頂きました。


あの日は、皆さんが帰られて、数名の方とのアフタートークになり、

とても内容の濃いお話を共有させていただきました!

4月1日、お会いするのは、あの日以来です! 

冨田貴史さんにMONAURALに来ていただいて、

改めて、皆様とともに、語りたいと思います!!

そして、予定されていた、hou(ホウ)さんの【ミュージックライブ】ですが、

今回の震災に際して、参加された皆様とともに祈りを込めて歌っていただけるそうです。

感謝です。


ぜひ、特別な夜に【座談会】へ参加ください。


2011/4/1(FRI)

19:00open
19:30start

参加費:1,000円(軽食付き)

みなさん参加&告知、よろしくお願いします。



冨田貴史さんブログへ

  

2011年03月30日

活動内容進展状況!

こんにちは。

シイケイスケです!

ブログ更新が遅くなり申し訳ございません。

本当に毎日が勉強です!!


いろいろと、壁にぶつかりながらも、

急に、進展することもあり、毎日が勉強です。


宮崎県都城市にて、20名ほどの受け入れ可能な場所が見つかりました。

持ち主の方が、大変ご理解の在る方で、

ご家族、皆様の徳の高さを感じました。

ご相談させていただいてから、その行動の早さにも驚かされ、

その日のうちに、都城市や社会福祉協議会、ボランティアセンターなど

面談させていただきました。

改めて、企画書や、私たちの名簿などを提出させていただくことになりました。


本当に嬉しく想います。

しっかりと内容を詰めて、ご報告できたらと思います。


山形県に、物資の拠点を持って、宮城県に配送している団体より、

女性用の下着を送って欲しいとの情報が入りました。


本日、メンバーが、衣料品店に買出し。

本日中に山形県に発送予定です。

現地では、毎日、避難所を回り、

物資を届けながら、たりないもの、欲しいものを聞き回って

次の日に届ける活動をしています。

今後とも、連携をとりながら、供給したいと思います!!


そうした中、宮城県、塩竃市周辺に物資を運ばれていた方から連絡を頂きました。


現在の状況をお伺いしたところ、


・物資は、全国から次々と届き始めてる。

・ボランティアが疲れている。

・県外に一時避難の準備ができることの情報が、現地に届いていない。

(もし、そうした情報がしっかりと届けば、仮設住宅が出来るまでの間、約2ヶ月くらいは、県外へ避難されるだろうとの事)




そして、今度は、ボランティアを募って、マイクロバスで現地へ行かれるとのこと…


そこで、【現地で活動できるボランティア募集

1週間の日程で、現地でのボランティア活動に参加してくださる方を募集します!!


日程は、現在調整中です!!

(早くて、4月2日 出発…)

 (土)19時 宮崎港出発(フェリーにて、宮崎→大阪)

 (日)8時~22時 大阪→仙台(マイクロバス移動、約900km)

 (月)~8(金) 現地ボランティア

 (土)3時~17時 仙台→大阪(マイクロバス移動)  19時大阪港発(フェリーにて、大阪→宮崎)

 (日)8時30分 宮崎港着

  (往路/復路を1日前後させる事は調整可能です) 

 ○内容

 ・社会福祉協議会等を通じてボランティアをする事になります

 ・スポーツクラブ関連を通じてボランティアする場合は事前に連絡します 

 ・各人の技能に応じたボランティアを行って下さい

 ・拠点は宮城県仙台市、塩釜市、等

 ・宿泊については現地情報を提供します

  民泊、施設利用等 

○費用

 交通費:50,000円(フェリー代、バス代、他)

 食費:自己負担

 宿泊:現地宿泊情報を提供します

 
○その他

 ・あくまで自主的に現地に向かいたい方のための支援です

 ・基本的には自己責任の基に行動して下さい

 ・ボランティア保険等の範囲での保障となります

 ・定員は10名~15名



お問合せ先

09071644739
keisuke-c@ari.bbiq.jp
シイケイスケ




その他【告知】都城ぼんち市にてチャリティーフリーマーケット開催  

    当日のボランティアの募集をします。

みんなのありがとうを届けようチャリティーフリーマーケットブース。

都城市、軽トラ市

2011年4月10日(日曜日)

都城市都城交流プラザ きらら公園

時間 8時~11時

担当 石原
09011955117  

2011年03月27日

宮崎県に住む私たちにできること!

こんにちは。

東日本大震災から、2週間が経過し、

刻々と状況は、変化しております。



私たちは、現在、

宮崎県での受け入れ態勢を、できるだけ準備をして、

そうした、準備ができていることを、現地でご提案できることを、想像し、

宮崎県でできることの取り組みを進めています。




各地域を回って、地域での取り組み、すでに、宮崎へ来られている方々の情報、

長期的な雇用のお話まで、具体的にお伺いすることができました。


私が感じたことは、

口蹄疫の際、東北の農家さんから、多大なるご支援を頂いた御恩、そうしたご縁と、

日南市、南郷では、甚大な被害があった沿岸沿いの港(気仙沼、大船渡、石釜市の漁港、その他)

に、カツオ船が、入港する、とても縁の深い関係にあり、

深刻な状況に氣を落としながらも、何かできることは無いかと…取り組まれている姿勢に感動しました。



県内での受け入れ態勢の中で、そうしたご縁が見えてきたとき、

今後、そうしたご支援を考えて行く上で、

避難された方々が、心配になることは、

やはり、県や、国、行政からの支援であることをご指摘いただきまして、



宮崎県緊急災害対策本部に行きました。

ここでは、避難された方々の受け入れをされていたり、

物資の受付をしていたり、

東日本大震災に関わる緊急の対策が執り行われている部署でした。


現状の報告や、今後の取り組みについてお話しました。


内容としては、宮崎県としての行政の取り組みは、

128戸の公営住宅の無料貸し出し、最長1年間、罹災証明が無くても住所などで判断し、

入居できる。と言う、大変有り難い内容でございました。


しかしながら、128戸といいましても、県内各地に散らばった公営住宅ですので、

市街地から離れる市町村などの入居は、本当にありえるのか?

現在、その住居はどのような常態か?生活道具などは?

その地域の医療や教育、生活をどこまで考えておられるか?


そうした、中身の内容は、現状、考えていないようでした。



行政の皆様は、口蹄疫の被害に遭われた皆様が、今、どんな想いなのか?

日南の漁師の皆様が、どのような想いなのか?

そうした、県内の、いろいろな想いが分からなかったのかもしれません。


そうした人たちの想いを感じていたので、

県としての対応がとても冷たく感じてしまいました。




宮崎県民や、被災された皆様、それぞれの身になって考えたときに、

宮崎県として、もっと本気で、取り組まれても、いいんじゃないかと感じたのです。


民間だけでなく、行政だけではなく、

民間と行政が、一緒になって、県内での準備を進めたらいいな、と思います。


お忙しい中、立ち会っていただいた行政の方に、いろいろな提案をしました。

できない理由を考えるのではなく、

宮崎県として、できることの全ての可能性を考えましょう。



被災された皆様の事を思うと、宮崎県として、いろいろな案が浮かび上がると思います。

どんどん、皆様にとって良いと思われるアイディアを出して、

宮崎県として、方向を指し示して、

そうしたご提案が、大きなご支援に変わることを感じていただきたいです。




長崎県や、佐賀県、島根県、沖縄県…各県が、様々な提案をしていく中で、

宮崎県民として、県の対応が、あまり期待できないことを・・・大変残念に思いますが、

宮崎県に住む一人として、被災された皆様のお力になれるように、

様々なカタチで、継続的にご支援をしていきたいと思います。



どうぞ、宜しくお願いします。




本日、19時より

宮崎市青島2丁目8-28

モノラルにて

東北関東大震災復興支援 計画について、話し合います。

皆様の、ご参加、宜しくお願いします!!!


http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20110323/01.shtml
県が震災被災538世帯受け入れ発表 HTBや雲仙の旅館など活用

長崎県は22日、
東日本大震災の被災者538世帯(約1700人)を、ハウステンボス(HTB)や長崎、雲仙のホテル・旅館などで受け入れると発表した。県内ホテルの空き部屋や雲仙・普賢岳災害で整備した集合避難施設を活用。宿泊費のほか、往復の交通費、当面の生活費も国や県が負担する。中村法道知事が岩手、宮城、福島3県の知事に概要を電話で伝えた。

 避難所では物不足に加えプライバシーを保てず、被災者の疲労が蓄積、仮設住宅の建設も時間がかかる。中村知事は会見で「コミュニティーを形成している避難所ごと迎え入れられるような体制を整えた。被災者に安心して元気を取り戻してほしい」と述べた。

 県によると、全員受け入れた場合、総経費は約6億4千万円。災害救助法に基づく国の補助を受け、県の負担分は約2億円になる。受け入れは28日から開始し、同法が適用される5月11日(震災発生から2カ月)までを想定している。

 HTBは一昨年夏から閉鎖中のホテルデンハーグなどを開放し、190世帯分を提供。澤田秀雄社長は会見で「少しでも心和んでほしい」と語った。このほか島原市の集合避難施設5棟に137世帯が入居可能。長崎、雲仙両市内のホテル・旅館が111世帯分の部屋提供に応じ、県職員寮など公的施設も100世帯分を確保した。

 いずれも冷暖房や浴室を完備し、家族単位で入居できるのがメリット。毎日3回の食事や日用品を提供し、希望者には学校の転入学手続きや健康サポート、就労支援も行う。1世帯につき30万円の無利子貸付制度の創設も検討している。

 被災地までバスで迎えに行き、途中空路を利用する。

 震災の余波で外国人観光客などが減少する中、県内宿泊施設の空き部屋を有効活用できる側面もある。


http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1855903.article.html
2011年03月22日更新
県民挙げて被災者受け入れます 福島県に佐賀県が親書

 東日本大震災で被災し原発事故の対応に追われる福島県に、佐賀県は22日、知事特使として樋渡啓祐武雄市長を派遣、県民挙げての被災者受け入れを伝える親書を佐藤雄平福島県知事に手渡した。

 県によると、震災発生後、県内でいち早く被災者受け入れを表明した樋渡市長を特使に任命。樋渡市長は佐賀県が3万人規模の受け入れ準備を進めていることを伝え、佐藤知事は「佐賀県の申し出をありがたく感じます」とお礼を述べたという。

 手渡した親書は震災被害をお見舞いし、事態収束と復興を祈念。仮設住宅ができるまでの一時的な避難先として、佐賀県内では既に8609人分を公営や民間施設で確保したことを紹介。現在のコミュニティー維持を考慮し、50~100世帯単位で生活できる場所を用意しているとした。

 親書伝達では、福島から佐賀への避難者に携帯端末提供を提案している孫正義ソフトバンク社長も同席。孫社長は震災で両親を失った子どもたちに無償で携帯電話を貸与し、18歳になるまで通信料金を無料とする方針を表明。また、被災現場に駆けつけるボランティアに、これまで約2万台の携帯を無償で貸与していることも明らかにした。
  

2011年03月23日

未来のための機会

こんばんは、シイケイスケです。

ご存知の方が大半かと思いますが、

今、私は、お店を休業し、

宮崎県に住む自分にできる事を行うことに専念して、

来るべく機会に備えて準備を進めております。

そうした、毎日において、一番感じることは、

『無心』で行動すると、『ご縁の扉が開かれる』です。

次から次に、大変素晴らしい方々との出逢いがあり、

その、ご縁と、このタイミングに、いつも本当に驚きます。

さらに、その方々のご意見をお伺いすることで、

学ぶことが多くありまして、

こうした機会に、大きな意味を感じております。


今日も、一つ一つ進展しました。

そうした中で、現地の状況も変化しているようです。

先見の明で、柔軟に対応したいと思います。


日々、変化する毎日に、

これから、先、どのように変化し、順応するか…?と言う見通しを立てておくことは大変重要です。



『子曰わく、人にして遠き慮(おもんばか)り無ければ、必ず近き憂い有り』

論語

意味:先々の事を考えて行動しないと、必ず、近々、困ったことがやってくるだろう



私は、口蹄疫から、新燃岳の噴火、鳥インフルエンザ、と、次々と起こる、

様々な事象と、今回の東日本での震災、福島第一原子力発電所での事故等も、

一連の繋がりと、危機感を感じておりまして、


そうした、先の見えない将来や未来の不安を憂うのではなく、

どのような出来事が与えられても、それを乗り越えていけるような自分自身であるために、

準備をすることに努めている最中であります。



なぜ、こうした機会が与えられたのか?と言う意味を、自分なりに解釈し、

次なる機会が、与えられる際の準備が、今、私に必要だと感じております。



そうした意味においても、今回の『東日本大震災』が、人事のようには思えず、

自分ごとのように感じると、

私たちの身近で大切な方々が困っている状況をどうにか解決できないものかと、

今までの経験、人脈、少なからずの資金を精一杯絞り出して、考動することが、

私にとっての準備です。

宮崎の暖かな気候、環境と、温かな人、美味しい空気と、美味しい食、

宮崎と言う素晴らしい郷土の全てが、

多くの困っている方々のためにお役にたてるのではないかと考えております。



人には、ひとそれぞれ、考え方や、得意分野があり、

それは本当に様々なものです。

そして、地域にも、特色や、地域性があり、

そうした、二つを結びつける、『ご縁』が成り立たなければ、

その二つは、相するものではないと思います。


そのためには、まず、『相手の気持ちになること』が大事なのではないでしょうか…。

もし、私たちの地域で、それが起こっていたなら…


想像力を働かせれば…もう、人事ではなくなります。

そうした天災が、偶然の出来事ようにやり過ごす事が、どれだけ不安な人生に繋がるかと思えば、

起こるべくして起こりえる出来事として、明日は我が身であるとして、

その、準備に努めることが尊いことであると私は考えます。

だからこそ、東北関東の被災された皆様と、この機会を分かち合い、

助け合い、これからの未来を、これまで以上に強く生きていきたいと、考えています。



現在、宮崎県では、地域ごとに、受け入れ態勢が進んでおり、

特に、日南市の油津や、南郷などは、

漁業にて、被災地の港と(気仙沼や塩釜、等々)深く関わりがあるということで、

そうしたご縁をきっかけとして、

宮崎に来ていただくなり、お役に立てるように、私たちにできること…準備を進めたいですね。


民間の私たちにできること、行政のお力で行えること…

お互いが相依り、このプロジェクトを遂行したいと考えております。

私たちのプロジェクトは、大好きな宮崎の地域と、

被災された皆様と、人と人との『ご縁つくり』から始まり、

各地域と人とのライフコーディネートができればと準備しております。


たくさんの皆様のお陰で成り立っております。

いつも、皆様方のご支援ご協力に心より感謝申し上げます。

多くの皆様のご協力本当に感謝感激いたします。




報告1・たくさんの物資が本日出発いたしました。

到着予定地は、福島県小野町です。

放射線が心配される福島県ですが、本日の観測は以下のとおりです。
物資が不足しているとの地元情報に準じて、こちらに配送予定していると報告いただきました。


皆様方のたくさんのご支援、心から感謝致します!


測定地点 小野町役場前
測定月日 平成23年3月23日(水) 0.29μSv/h(マイクロシーベルト/時間)
※胃のX線集団検診1回当たりの放射線量600μSv/回(マイクロシーベルト/回)
人体への影響  十分に安全基準内の数値です。ご安心ください。



この災害によって、県外から、宮崎に来られた方、又は、来られる予定がある方、

行政が行うことのできないご支援、相談等、

ぜひ、お受けいたします。

ご連絡下さい。


みんなのありがとうを届けようプロジェクト
minnari.info@gmail.com
09071644739
シイケイスケ

宮崎県では、現在、

宮崎県下公営住宅の受け入れ相談を行っております。


公営住宅124戸 
民間賃貸紹介(仲介手数料無) 

県土整備部建築住宅課:0985-26-7196(受付開始3/17~) 
http://bit.ly/iiVUYa  

2011年03月21日

Oh宮崎!今こそ繋がろう~!

こんばんは。

皆様、いつも、ありがとうございます!!


今日は、鹿児島で活動されている方と、

いろいろな情報交換や、今後の相互間での取り組みなどを話してきました!!

東北関東の皆様をご支援するプロジェクトは、

まだまだ、始まったばかりです。

物資を送ることは、短期的なご支援ですが、

中長期で、ご支援できるように、

着々と準備を進めていきたいと思います。

宮崎で活動されているほかのチームとも、連携を取り合い、

点と点を結びながら、線になって、立体になって…

皆さんにとって、佳いカタチが創られることを目標に行動してみます!


いつも、ご協力、ありがとうございます。


現地では、全国から、毎日沢山の物資が届くそうです。

それを振り分けるのも、大変な仕事ですね。

本日、そうした、現状と、アドヴァイスを踏まえさせていただき、

今回の物資は、空輸ではなく、陸送で発送することにしました!

今後、早急に送るべく物資につきましては→空輸ルート

そのほか、支援物資につきましては、→陸送ルート

で、宮崎県内や、全国のいろいろなチームと連携、連帯を図りながら、

効率よく、プロジェクトを遂行したいと考えております。

空輸便で、いち早く送れることをご期待された皆様、大変申し訳ございません。


予定通り、明日の午前中締め切らせていただきます。

たくさんのご支援本当にありがとうございました。

皆様の暖かい行動に、感動しました。

本日集められた物資は、宮崎県内の他のエリアで収集された物資とともに、

水曜日、たくさんの物資と想いを乗せて、宮崎から現地へ発送予定です!



これから先は、宮崎県内から、現地へ輸送する便のご案内ができるように、

繋がりを結んでいきたいと思います!



物資は、現地での仕分け作業の能率をあげるために、

同じ物資を、一人で抱えられる箱に振り分けています。

そして、外を見て、一目瞭然に、中身がわかるように、

四面全部に物資の中身が記載してあります。






都城の習字教室の皆さんが、メッセージを書いてくれました~!!
この寄せ書きは、僕が大切に預かって、現地で手渡ししたいと思っています!





本日、第2回目の打合せが行われました。


今後、プロジェクトの方向性としては、短期的なご支援から、中期的なご支援に移行しつつあります。


1、宮崎から発送される物資の受け入れ場所などの案内(短期的なご支援)

2、現地から、しばらくの間、宮崎へきていただけるような、体制つくりを進めます!

 

そこで、皆様にお願いがあります。

皆様の中で、現地の皆様のご希望があれば、受け入れられるよ!という方や、

そのような場所などの情報、具体的な期間や、受け入れ可能人数、それにかかる費用など、

皆様の繋がりのある、情報を提供いただけないでしょうか?


情報提供は、

09071644739
minnari.info@gmail.comまで、宜しくお願いします。


現在、私達が把握している施設や機関での発表と、民間での受け入れ態勢、

そうした、たくさんの支援の輪を、コーディネートできるように、準備を進めます!


町全体が、津波で壊滅的な被害に遭われた地域は、

復興までに、時間がかかるであろうと思います。


私たちの工夫と、努力で、準備を進めて、

フラワーフェスタも開幕しましたし、人も、気候も暖かい宮崎へ、

一度、来ていただきたいですね!

宮崎で、そうした体制を整えることが出来次第、

東北、関東の皆様へご案内できるように、

全国のご支援されている皆様と、支援の輪を広げながら、取り組む予定でございます。



私たち、一人ひとりで、日本を元気にしましょう!


いつも、多くのご支援、ご協力、誠にありがとうございます!!

  

2011年03月20日

宮崎、九州各県が、東日本を元気にする!!!

こんばんは。

シイケイスケです。

今日、改めて感じたことがありました。

現地では、救援物資が急がれる中、着々と進む支援の輪が出来つつあります。

私たちは、離れた宮崎から、どのような支援が出来るのか…

改めて考えました。

急ぐ部分では、

被災された皆様以外にも、ボランティアなどで大多数の皆様が東北にいらっしゃることを考えますと…

食料や水など、急がれる物資ではないでしょうか…

そちらは、宮崎空港から空輸便で埼玉まで飛ばして、

そこから仙台へ向かい、その後被災地へ運ばれるルートで、

現地まで最短で3日~4日で到着するのではないかと思います。

現地では、振り分け作業など大変かと思いますが、

食料などは、優先的に仕分けされているであろうと思いますので、

お役に立てることを想像いたしております。

月曜日の正午まで受け付けまして、夕方、空輸するつもりでおります。


それは、短期的な支援として、

私が感じていることは、中期、長期的なご支援です。



宮崎に一時的にでも来て頂くことも、考えられるでしょうし、

来られないとしても、宮崎から、継続的に支援したいです。


時間が経つたびに、風化してしまわぬように…

しっかりと計画して、ご支援できる準備を整えることが、

今、同時に、宮崎で出来ることではないかと感じたのです。


宮崎にいる私たち自身が、私たちで自立できるようでな地域でなければ、

現実的には、継続的なご支援は厳しいかと思います。

現地の状況は、地盤沈下のうえ、海水が引かず、すぐすぐには回復が難しいように感じます。

そのような状況で、

農業だけでなく、漁業の回復も、(港の整備、船、漁具などの調達など)

相当時間がかかるとしたら、

東北の大事な産業がとても厳しい状況に追いやられるのではないでしょうか…。


そうした、長期的な支援をするためにも、



宮崎県や、九州が、一つになって、


各県に眠っている、それぞれの『徳』を掘り起こすことが、

継続的な、ご支援になり、将来や未来へ、

お互いの豊かさに繋がっていくのではないかと考えておりました。


宮崎や九州に眠る、『徳』の中で、

一番に出てくるのが、『農業』です。

もう一つは、『観光』です。

宮崎や、九州各地の自給率は、他県に比べて非常に高く、ご先祖代々のお陰により受け継がれ、

豊かな大地に恵まれております。

しかし、その一方で、放棄された田畑もたくさんあります。

そうした田畑を耕し、

もう一度、『種』を植えることが大事ではないかと思うのでした。



私が心から尊敬している人物で、二宮尊徳という偉人がいます。

激動の江戸末期に生きた人で、世の中の情勢に振り回されず、

ただ、ひたすらに、農民として、人の心を耕しながら、人を豊かにすることを実践された方です。

歴史的天災である、天保の大飢饉の際も、

二宮尊徳さんの『報徳仕法(ほうとくしほう)』を実践していた地域は、

飢饉の影響を受けなかったと言う逸話があります。


『今こそ、九州!宮崎を耕しましょう。』


二宮尊徳さんは、

『春に、一粒のコメを植えたら、秋に、150粒のコメになる…

この、小さなコメ粒の中に、

150粒を稔らせる『徳』が備わっているのだよ。』

と言われ、人々を導きました。


豊かさと言うものは、本来、私たちのすぐ近くに、眠っているものです。

一粒のコメを、今、食べてしまうのか・・・、

今、我慢して、畑に蒔いて、秋に150粒にして、食べるのか…、

『人の心一つ』ですね。


九州全体で心を耕し、地を耕し、被災された関東東北の皆様へ、

美味しい食べ物を届けられるような…、

継続的支援を実践したいですね。


そして、もう一つの眠っている『徳』は、『観光』です。

これを掘り起こした人は、宮崎を代表する偉人、岩切章太郎さんです。

日南海岸や、こどものくに、えびの高原、生駒高原…

宮崎万博、新婚旅行ブームを興した、宮崎観光の父ですね。

大分で言うと、亀の井バスの地獄めぐりでしょうか…

それも、30年以上前です…


このような国家的非常事態が起きて、これまで通り…、

いくら、観光資源があるといっても…

待っていて、今までのように、誰かが尋ねてくるとは思えません。



岩切章太郎さんの口癖で、

『 心配するな 工夫せよ 』という言葉があります。

私は、この言葉が好きです。いくら、心配していても、不安にかられていても、

やってみなければ分からない事が多い世の中です。


何事も、『言うは易し、行うは難し』と言われますが、

稔らせる『種』を目の前にして、それを植えなければ、芽も、実も稔らないのではないかと思います。



今、日本を救う役目にあるのは、九州だと感じます。

九州の各県の徳を掘り起こし、

日本の未曾有の危機を、乗り越えましょう!!!


明日は、鹿児島で活躍されている方とお話する予定です。

とても楽しみです。

鹿児島、薩摩の歴史には、学ぶべく材料が幾多にあります。

尊敬します。



宮崎、九州各県から、日本に愛と勇気と希望を稔らせましょう!



つい、熱が入ってしまい、長文失礼しました。


シイケイスケ









月曜日の正午まで受け付けている物資は、下記の記載しております。


食料品

・缶詰(缶切りが要らないタイプ又は缶切りを着けて)、

お米、レトルト食品、即席カップめん、

フリーズドライ、インスタントスープ類、乾パン、飴、チョコレート、

茶葉(粉)、コーヒー(粉・即席)そのほか、日持ちするようなもの。


衣料品

・男女下着・靴下(新品)、子供用(新品)、タオル(新品)、手袋(新品)

(サイズなどの指定はありません)

日用生活品

・ラップ、アルミホイル、紙コップ、紙皿、

ウエットティッシュ、軍手、ゴム手袋、ゴミ袋、ホッカイロ、


女性用品

・整理用ナプキン

介護用品、お年寄り用品

・大人用オムツ、(その他)



『お願い』

大量の買い込みを避けてください。

ご自身の生活に無理のないようご支援ください。

皆様のご協力よろしくお願いします。



今回は、食品類を中心に送りたいと思います宜しくお願いします。

プロジェクトに必要なご支援ご協力、本当にありがとうございます!!



持ち込み先
889-2162 
宮崎市青島2丁目8-28 モノラル
シイケイスケ宛
090ー7164ー4739

※時間帯によっては、お店に居ない場合があります。
お電話でご確認後持込くださいませ。  

2011年03月19日

みんありプロジェクト遂行状況



こんばんは。

全国からご支援を頂いてきた宮崎…

皆さまと繋がっていくたびに、

それぞれの想いを感じております…、

行動あるのみ…!!!

皆様の想いを感じるたび…焦る氣持ちが湧いてきます…

しかしながら、現在の状況を調べるたびに、

慎重に進めなければ成らないことを感じています。




現地の状況は、刻々と変化しておりまして、

規模が規模だけに、食料を中心に、物資が足りないことを現地からお聞きしております。

それを受けまして、取り急ぎ物資を送ることにしました。



今日、現在、いろいろなルートを模索中ですが、

宮崎からの陸送は時間がかかるだけでなく、油の問題もありますので、

当面は、陸送を避けて、空輸と言うカタチで関東へ配送し、

そこから仙台の方へ輸送してもらう予定で動いています。

仙台からは、別の業者様のほうで、物資の少ない被災地へ振り分けていただけるとの事でありました。



空輸は、すでに提携されている企業に協力を頂き、通常の金額よりもお安い価格で発送できる予定です。

空輸ですと、夕方発送して、翌日の夕方に埼玉に着き、そこから仙台へ向けて配送予定ですので、

陸送よりも早く到着すると考えられます。



そこで、物資の方を募集いたします。


この物資は、3月21日 月曜日 正午まで受付しております。

集まった物資は、仕分けをした後、随時、夕方発送予定としておりまして、

明日から、その準備が出来次第 発送します!





このたび、受付している物資ですが、過剰に増えすぎる品物がある場合は、その際にお知らせいたします。

宜しくお願いします。



食料品

・缶詰(缶切りが要らないタイプ又は缶切りを着けて)、お米、レトルト食品、即席カップめん、

フリーズドライ、インスタントスープ類、乾パン、飴、チョコレート、

茶葉(粉)、コーヒー(粉・即席)そのほか、日持ちするようなもの。


衣料品

・男女下着・靴下(新品)、子供用(新品)、タオル(新品)、手袋(新品)

(サイズなどの指定はありません)

日用生活品

・ラップ、アルミホイル、スプーン、紙コップ、紙皿、ウエットティッシュ、軍手、ゴム手袋、ゴミ袋、ホッカイロ、


女性用品

・整理用ナプキン

介護用品、お年寄り用品

・大人用オムツ、(その他)







『お願い』

大量の買い込みを避けてください。

ご自身の生活に無理のないようご支援ください。

皆様のご協力よろしくお願いします。



今回は、食品類を中心に送りたいと思います宜しくお願いします。

プロジェクトに必要なご支援ご協力、本当にありがとうございます!!



持ち込み先

889-2162 
宮崎市青島2丁目8-28 モノラル
シイケイスケ宛
090ー7164ー4739



『みんなのありがとうを届けようプロジェクト』
プロジェクトは、短期だけでなく、中長期行えるように計画していきます。

義援金のご支援、宜しくお願いします。


宮崎銀行 大塚中央支店
口座番号 163689
みんなのありがとうを届けようプロジェクト
口座名義 ドウジョウレナ



只今、ゆうちょ銀行での口座開設準備中です。



現在の物資の受付は、

3月21日(月曜日)の正午までで、一旦締め切ります。
3月20日(日曜日)3月21日(月曜日)
振り分け作業を手伝っていただける方は、ご協力お願いします。


3月20日(日曜日)19時より打合せを行います。
ご参加宜しくお願いします。
  

2011年03月18日

義援金口座開設のおしらせ



みんなのありがとうを届けようプロジェクトに

ご賛同ご協力いただきまして本当にありがとうございます。




いろいろな壁にぶち当たりながら、

宮崎でできる事を模索しております。



現在、物資の輸送ルートを確保、確認中です。


宮崎から送る、ルート確保中です。


どうぞ、ご理解ご協力お願いします。


物資の輸送は、極めて限られていますが、

可能性のある輸送ルートを開拓中なので、

慌てずに、ご支援いただけたらと思います。




本日、口座が立ち上がりましたので宜しくお願いします。


宮崎銀行 大塚中央支店

口座番号 163689

みんなのありがとうを届けようプロジェクト

口座名義 ドウジョウレナ




物資につきましては、

現地の状況を踏まえ、こちらで取り揃えたい考えがございます。

状況は刻々と変化しておりますので、

『ご縁金(義援金)』と言うカタチでご協力いただけると有り難いです。


物資の募集もしておりますが、

その際は、以下の事に注意してください。


『 行政や大口の支援でまかなえそうな物資ではなく、
 
  氣の利いた物資の支援を考えております。    』 



 ×水、トイレットペーパー、ストーブなどの物資ではなく、
 ○都城の美味しいお茶とか、宮崎の美味しい加工食品とか(日持ちするもの)、

など、とにかく、皆様の知恵を絞って、支援をしていきたいと思います。



現在、配送の準備を進めております。


物資の募集は、改めて致しますので、取り急ぎ、ご縁金などの皆様方のご協力お願いします。



物資の仕分けなどのボランティアも募集しますので、

今後とも宜しくお願いします。


現地に行ける方も募集しています。

宜しくお願いします。



※下記画像ファイルに読み込みいただき、
ペットボトルなどで自作の募金箱を作成お願いします。

  

Posted by ケースケ at 14:52Comments(2)

2011年03月17日

みんありプロジェクト遂行状況

こんばんは。

シイケイスケです。

本日、UMKスーパーニュースに出演させていただきました。


その反響で、早速のお電話、頂戴いたしました。

本当にありがとうございます!

そのほか、コメント等、多くの皆様よりお声かけていただきまして、

本当に嬉しく思います。


現在、第一弾回目として、現地に派遣するための装備や輸送にかかるコスト、

第一段目に購入を検討する物資のリストなど、準備しております。


皆様のご協力の下、進めております。



・プロジェクト遂行のためのご縁金(義援金)を皆様の方で募集お願い申し上げます。

下記の画像をコピーして取り込んでいただき、自作の募金箱を作成お願いします。



案内用のビラは、こちら




・皆様のそれぞれのメッセージを添えてください。




明日、ご縁金(義援金) みんなのありがとうを届けよう口座を

開設できるかと思います。


現地の状況は逐一変化し、

それに応じた支援をしていきたいと考えている次第です。



次回の打合せは、3月20日(日曜日)19時より(参加自由)

・みんありカレーあります。

・義援金の募集も、随時しております。

・物資につきましては、内容によりますが、引き受けております。



そのほか、他団体で活動されている皆様、

ぜひ、ご協力できることがあれば、ご連絡下さい。

宜しくお願い致します!

今後とも、多くの皆様の協力の下進めてまいりたいと思いますので、

ぜひ、ご提言も含め、なにとぞ宜しくお願いします。



  

2011年03月17日

どんどん広がる宮崎の輪





先日、出産を終えたばかりのお客さんから電話がありました。

友人が被災し、オムツや、哺乳瓶、お湯を沸かすコンロや、暖房器具…

そうしたものが足りない。と、お話がありました。

そこで、私に相談してくれたのです。

『どうにかできないものでしょうか?』

一人の力ではできないことを、

一人ひとりが繋がっていくことで、できることがあるのではないかな?

と、思いまして、

一緒に、計画を立てることにしました。



宮崎から、私たちの手で、支援をしたい!と言う漠然の呼びかけにも関わらず、

たくさんの方が賛同してくださり、

第一回目の会議は、17名の参加がありました。

そのほか、県外からも協力したいと申し出ていただき、

宮崎から、東北・関東を支援しよう!と言う『ご縁の種』が蒔かれた様に感じました。


宮崎では、口蹄疫、新燃岳、鳥インフルエンザなど、多くの方が被害に合われました。

その後、全国の大きな支援があり、沢山の方が勇気付けられました。


都城あたりの車道では、仙台ナンバーの除雪車と思われる車が、

新燃岳による降灰の清掃作業をしていただいたと言う話を聞きました。

皆様の中にも、関東や東北、私たちとつながりのあるたくさんの方々が、

今、大変な状況にあります。

私たちは、改めて考えますと、毎日のニュースのなかで宮崎県と言う言葉を何度も耳にして、

全国の皆様から多くのご支援を頂きました。


それぞれにとって、今回の災害は、人事のようには思えない氣がいたします。

これまで頂いた、たくさんのご支援を、感謝の気持ちにして

東日本の一刻も早い復興を願うと共に、

私たちの手で、ご支援しようというプロジェクトとしまして、

今回の運びとなりました。


それぞれの『ありがとう』を、たくさんの繋がりの輪にお返しできたらと考えています。

宜しくお願いします。



詳しい内容は、

3月20日(日曜日)19時より、第二回目の話し合いを行います。

宜しくお願いします。

場所・モノラル(青島)
軽食・カレー(食べたい方は)


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


『みんなのありがとうを届けよう』プロジェクト

今回、東北関東地方において、多くの皆様が被災され、多くの支援が求められています。
口蹄疫や新燃岳、鳥インフルエンザなどの被害に、全国からたくさんの支援を頂いた宮崎。
『被災地の皆様のために、なにかできる事をしたい!』
『自分たちの手で支援したい!』
そうした想いから、まず、一人が立ち上がり、一人に声をかけ、そうして繋がった仲間たちが、『みんなのありがとう!を届けよう』というプロジェクトを始めました。

被災地の復興には、短期的な支援だけでなく、中長期的な支援が必要です!!
そのために、まずは、『ご縁金(義援金)』を集めます!!
最初の目標額まで届いたら、ダイニングバーモノラルのオーナーと、有志者が支援物資を持って現地に入ります。
そして、現地の状況、ニーズに合わせて、
宮崎から必要な物資の輸送などバックアップを図っていきます。
現地からも、ブログや動画などで現状報告を行い、戻ってからも、報告会をします。
ご賛同、協力していただける方は、
一緒に『ありがとう』の気持ちを届けませんか?

一人一人、その想いを皆と共に、東北・関東へ届けましょう!
宜しくお願いします。



現在、早急に、募金口座、ホームページ開設を準備しております。
HPにて、募金箱を設置してくださる企業・店舗様のご紹介をする予定です。

ご協力・賛同頂ける皆様は、どうぞ宜しくお願いします。



『みんなのありがとうを届けよう』プロジェクト

活動拠点
宮崎市青島2丁目8-28モノラル
シイケイスケ
09071644739  

2011年03月16日

話し合いで決まったこと

こんばんは。シイケイスケです。


東日本で起きた大震災について、

昨日、17名に集まっていただき、いろいろと意見交換いたしました。



現在も、静岡県で起きた地震の状況や、

福島原発など、目まぐるしく状況が落ち着かない中ですが、


私たちにも、出来ることがあるのではないかと、本日より動き始めました。


宮崎でも、口蹄疫、新燃岳、鳥インフル などで全国から支援していただいた御恩をお返しするためにも、

この機会に、できることを行いたいですね。


そこで、私達の計画した内容は、

中、長期にわたって支援ができるように、

まずは、

・協力、ご賛同していただける方を広げていこうと言う事になり、

同時に、

・第一弾の物資調達などを目的とした義援金100万円を目標に集めること。


基盤が整った後、時期を見て、


・第一弾、物資を、現地に届けると同時に

・現地に受け入れ拠点を設けること、

・宮崎の基盤と、現地の基盤とのパイプを繋ぐこと。

・現地で必要なものなどの調査をし、そのニーズに応じて必要と想われるものを、

・宮崎から(第2弾~)発送する。



という内容に決まりました。



特に、早い段階である、第一弾 物資に候補として挙げられている物資は、

『ソーラー型 携帯充電器&LEDランプ付き』(宮崎県企業)の購入が検討しています。

すでに、企業様に連絡致しまして、在庫など確認してます。

その他には、赤ちゃんや、小さなお子様用の物資や、輸送費などの使いみちを検討しています。

このほか、参加、協力してくださる方や、アイディアがありましたら、教えてください。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



『みんなのありがとうを届けよう』

口蹄疫や新燃岳、鳥インフルエンザなどの被害に、全国からたくさんの支援を頂いた宮崎。

東日本大震災において、多くの皆様が被害に遭われた今こそ、恩返しをする時ではないでしょうか?

『被災地の皆様のために、なにかできる事をしたい!』

『自分たちの手で支援したい!』

そうした想いから、

まず、一人が立ち上がり、一人に声をかけ、

そうして繋がった仲間たちが、『皆で、ありがとう!を届けよう』というプロジェクトを始めました。


被災地の復興には、短期的な支援だけでなく、中長期的な支援が必要です!!

そのために、まずは、『ご縁金(義援金)』を集めます!!

最初の目標額まで届いたら、

ダイニングバーモノラルのオーナーと、有志者が支援物資を持って現地に入ります。

そして、現地の状況、ニーズに合わせて、

宮崎から必要な物資の輸送などバックアップを図っていきます。

現地からも、ブログや動画などで現状報告を行い、戻ってからも、報告会をします。

現在、活動の経緯や流れなどを分かりやすくするためのホームページの立上げや、

チラシの作成など、準備を急いでいます。

ご賛同、協力していただける方は、

どのようなカタチでも佳いので私たちと一緒に『ありがとう』の気持ちを届けませんか?

一人一人、その想いを皆と共に、届けましょう!

宜しくお願いします。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



次回は、

3月20日(日曜日) 19時から モノラルにて打合せを行います!

今回参加できなかった方なども、ぜひ、参加してください!

美味しいカレー用意してますニコニコ






  

2011年03月14日

宮崎県に住む私たちにできること!東日本大地震について

こんばんは。

このたびは、日本の歴史至上、

大変衝撃的な

東日本大地震をテレビや、インターネットを拝見致しまして、

私としても、人事のようには思えず、

その出来事が起きたことの意味を、ただただ、感じておりました。



現在も多くの方が行方不明になられておられていることにたいしまして、

皆様方の無事を心より願うと共に、

被災された皆様の一刻も早い元の生活を取り戻す手立てのお助けをできないものか?と考えておりました。



私たちの地域で起こらなかったという違いだけで、こんなにも日常生活が変わってしまうものか?

と、改めて私たちの日常の平和さに、多大なる感謝の氣持ちが湧き上がってくるのであります。



今回の一連のニュースを拝見いたしまして、感じることは、

機械的な社会の体制です。

同じ映像や、同じ内容を繰り返すメディアから流れてくる情報は、

『思いやり』や、慈悲を感じることができず、

機械的に作業されておられる世の中の体制が浮き彫りになることを実感致しました。


今、本当に必要な情報や、その実体の内容は、

自分たちの側から、収集しなければ得られないという状況に改めて実感し、

様々な事を、依存してしまう社会の実体を感じることができました。



その反面、多くの皆様が、現場に直行されていたり、

すでに行動されておられる方々を見習うべく

私たち一人ひとりが、高い意識を持って、実動することを、

改めて実感いたしまして、


同じように感じられている方をお招きして、



『東日本大地震』につきましての、宮崎県民としてできる事を話し合う会を、



本日14日、 月曜日19時より 宮崎市青島2丁目8-28 モノラル にて行う予定です。

Ustreamでも配信することができれば、その予定です。(Twitter @cckeisuke)


また、本日、来られない皆様も、順次、私は青島にて作業を進めるつもりですので、

ご協力頂ける皆様は、ぜひ、お問合せくださいませ。

keisuke-c0611@docomo.ne.jp
09071644739

PC
keisuke-c@ari.bbiq.jp


一人ひとりの力は、微力であっても、

現地の状況を想像し、私たちにできる事を実行していきたいと考えております。


ぜひ、ご賛同頂ける方は、参加いただきたいと想います。




私としましては、できれば、一つ一つ、計画を進めることにより、

今回の大地震の件もさることながら、

宮崎県においても、口蹄疫、鳥インフルエンザ、新燃岳など、大変な事象がございますので、

そちらも平行して、お力になれるような計画をたててみたいと考えております。

どうぞ、宜しくお願い致します。






最後に、私事ではございますが、

去年から立て続けに起こる宮崎県での様々な事象や、

今回、2011年3月11日に起きた東北地方大震災を、目の当たりにして、

この機会を、私自身の人生の分岐点とし、

今後、自分自身の使命を全うするべく、事業形態の見直しすることと致しまして、

現在、モノラルは営業を中止しておりますことをお伝え致します。


なお、飲食事業や、これまで学んできました能力を

さらに発揮できるような事業形態を行うつもりです。

新しい体制が整い次第、皆様に、お知らせさせていただきますので、

宜しくお願い致します。

  

Posted by ケースケ at 03:38Comments(0)重要な内容です。

2011年03月10日

イベントがあります☆告知☆

イベントは、4月1日です。エープリルフール?冗談ではないですよ。


先日、『舞道塾』開催しました。

20名ほどの塾生さんたちが参加してくださいました!!

大人が学ぶ塾!参加してくださった皆様のご感想も素晴らしかったです。

来月は、4月11日(月曜日)を予定しています!!



話は変わりますが、

宮崎県に、原子力発電所建設予定のお話があります。


宮崎県の中でも、最も美しい海と山、自然が息づく串間市に、その計画があります。

僕も、釣りをしにいくのですが、

夫婦浦あたりから、市木周辺の自然の豊かさには本当に驚かされますね。


参考、ある方?の写真1



原子力発電の賛否を住民に押し付けるのは如何かと思います。



原子力発電という発電方法についてのお話は、地元住民だけの問題ではございませんからね。



と言うわけで、

そうした、エネルギー関連のお話も含めた、トークLIVEと、


宮崎が誇る素晴らしいアーティスト、ホウさんのSONGLIVE


皆様それぞれが、、それぞれの何かを感じる夜になると想います!!



ぜひ、お越し下さい!



お問合せは、モノラル
0985-71-1755

メールでのお問合せ

PC
keisuke-c@ari.bbiq.jp



もしくは、
MH090-7164-4739
keisuke-c0611@docomo.ne.jp




~朧月夜~OBOROTUKIYO *songLIVE&talkLIVE* @MONAURAL


2011.4.1(金)

19時OPEN
19時半START

前売:2,000円(+1Drink500円)
当日:2,500円(+1Drink500円)


[メインイベント]
19:30~ hou(ホウ)miyazaki native singer songLIVE
20:00~ 冨田貴史&シイケイスケ talk LIVE
21:30~

[アフターイベント]
22:00~アフターパーティ(軽食付き)会費1,000円


ゲスト

hou(ほう)宮崎県出身アーティスト

幼少の頃から唄が好きで、自然からのバイブレーションや、
その時その場所で生まれる音や言葉に、祈りを捧げるように唄を歌い始める。
都内でのバンド活動や、奄美での島生活を経て、帰宮、宮崎県串間市に拠点を移し
全国のカフェやお祭りやをイベントを唄旅している。
『ホウミズウム』、『ハレ〜サンサン』(タフビーツレーベル)『MATATAKI〜瞬』を制作。


冨田貴史 千葉出身 京都在住。

ドキュメンタリー映画『六ヶ所村ラプソディー』を携えて少人数で語り合う上映会を全国120か所で企画。
旧暦・マヤ暦・13の月の暦、時間、お金、原子力などのワークショップのファシリテーター。
映画「ミツバチの羽音と地球の回転」制作スタッフ。
ブログ「RadioActive」で情報発信中。
著書『わたしにつながるいのちのために』

ブログ「radio-active」:http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/
ブログ「旅日記」:http://takafumitomita1320.cocolog-nifty.com/   
ブックレット「わたしにつながるいのちのために」http://ameblo.jp/watashini-tsunagaru/
著書『わたしにつながるいのちのために』


シイケイスケ 宮崎市青島出身

21歳で起業し、空間創作事業や飲食事業、様々な事業を展開している。
現在は、宮崎市青島にて古民家を自ら改装、地元を活かした食材でお客様を喜ばせている。
ダイニングバーモノラルオーナー兼全部。

シイケイスケの言示録~GENSHROKU~

シイケイスケの啓示録~KEIJIROKU~



  

Posted by ケースケ at 04:38Comments(2)ハッピーなイベント情報

2011年03月06日

明日、舞道塾 開校!

3/7(月) 7時30分~

様々な素敵な生き方を一緒に学びませんか???

「舞道塾」=まいど塾



人生という道を、踊り舞うように、素敵に生きていきたいものですよね。

だって、一度きりの自分の人生ですから。



まいど塾では、

「素敵な生き方を共に学び、充実した人生の糧にしよう」

というコンセプトの元、毎月1回、スペシャルゲストを招き、

20〜30人の少人数で開催します。



良い刺激を受けたい人。

気づき、学び、成長したい人。

豊かで充実した人生を味わいたい人。

意識の高い仲間を増やしたい人。

そんな方々は、青島モノラルに集合です!

必ず、来て良かったと思えるイベントですよっ



19:30 オープン

20:00 スタート

ゲスト:シイケイスケ

(21歳で起業した青島ローカル。

飲食店経営、店舗デザイン、空間プロデュース、写真、アートなど多彩な才能を発揮中。

今年夏からは青島にゲストハウスをオープン予定。

文才にも優れ、メッセージ写真集を数冊製作している)



@青島モノラル

参加費1000円

アフター軽食付き1000円



お問合せは

090-7164-4739
keisuke-c0611@docomo.ne.jp

シイケイスケまで!




舞道塾の目的

日々、日常の忙しさに奪われがちな、自分自身、

本当の自分を磨くために、ここで出逢う塾生同士が互いに磨きあう。

そんな砥石のような関係が、

自分自身の成長に繋がれば、最高だな。

目まぐるしい変化を伴う現代に、

私たちは、今、何を成すべきか?

本当の自分を磨くヒントが、この塾に見出せればそれが目的である。


ぜひ、舞道塾で語り合いましょう!


  

Posted by ケースケ at 18:47Comments(3)

2011年03月06日

人生成功!

成功って、なんでしょうか?





皆様、成功って、どんなものだか考えていますか?

人生の中で、成功する!って、実際どんなことだろう。



お金持ちになるとか、

事業で成功するとか、

いろいろありますよね。



僕の考えは、

成功とは、


『 その人が、成りたいような自分に成ることが出来たら それこそが成功 』


じゃないかな・・・と、思うんですよ。



だから、誰かが決めた、成功とか、こうなったら成功とか、


人には、それぞれの成功が在るんじゃないかな?って思っているんです。




僕の場合は、10年前に、やっぱり、『成功とは!』と言う概念があって…


自分も、『成功』するんだ!

あの人みたいに、『成功』するんだ!!!!


と、考えていたんです。



しかし、どうやら、成功と言うのは、

どれを以って成功です。と言うことは一切なくて、



結局、一番大切なことは、


『 自分らしい自分でいられるか? 』


と言うことが、成功か?成功していないか?


ではないかと・・・考えたんです。



要するに、『 理想 』の自分ですよね。



理想と言うのは、遠い未来にあるわけではないんですよね。


理想の自分自身と言うのは、

常に、今を生きていて、

いつも、理想を生きる事ができるのですね。

人に優しい自分!というのが理想だったら、

たった今から、そうすれば理想の自分になれるんですよね。




どんなに、お金持ちになったり、大豪邸に住もうと、煌びやかな生活の中にあっても…


人それぞれにとって、成功と言うものは、違っているんです。




結局は、『自分らしさ』が、理想の姿であると想います。




一番身近で、大切な人たちを蔑ろにして、どこかに、幸せがあるとは思えません。


自分の与えられている最高の機会を、身近で大切な人と語り、


それぞれが、それぞれの理想を生きて、現実のなかで、生きる毎日が、

本来の姿ではないかと思うんですよね~。


一人でも多くの方が、理想の人生を創造せんがために行動されることを望みます。

そして、もう一つ付け加えるとしたら、

行動とは、誰かが決めた成功に向かって焦ることではなく、

身近な生活の中に理想の現実が眠っていることをお伝えしたいです。


発想 即 実行

実行 即 生活

生活 即 真理


簡単な言葉だけど、知れば知るほど、理解すればするほど、

奥深い真理が働いています。



まず、自分の人生に、自分自身の理想を創造してみて、

成功とは、どんなものであるかを心から味わってみようと想います。



宮崎最高!



串間最高!



ロサンゼルス サンタモニカ 宮崎の対岸 似てる!



今度は、この亀さんの背中に乗って宮崎から、サンタモニカまで行ってみようと想う。
  

Posted by ケースケ at 00:39Comments(1)あかるいひとりごと

2011年03月03日

相するものの本質

こんばんは。

春に近づくにつれ、キュッと朝夕は、冷えますね☆

自然に、この寒さで、もうスグ春だよ!って訪いかけているような…

そんな合図のようにも感じます。



3月ですね。


卒業や入学、来年度に向けて、多くの方々にも変化がやってくる慌しい時期ですね~。

新しい出逢いに胸が躍りますね~☆


僕が、高校を卒業したのは、9年前、僕は、工業高校の、機械科に所属していまして、

卒業したら、手や服が油まみれになるような仕事だけには就きたくないね~と。思っていたら、

卒業後、バッチリと、手や服が油まみれになるような整備の仕事をしていました。




すずしい部屋の中でパソコンの仕事に就こう…と思っていたけど、

きっと、自分は、パソコンとにらめっこしてるよりも、


頭と身体を動かして、外で仕事をしていた方が向いているんだということに、後で気づきました。(笑)




農業機械を中心に、いろいろな整備の御仕事をさせていただきました。


整備といっても、先輩方のお役にたてるように、

下準備をしたり、鉄板を磨いたり、

洗車機でコンバイン洗ったり…

塗装したり、溶接したり、


いろいろさせて頂きました。



先輩方の中には、部品を交換することを中心に整備する先輩もいれば、


できるだけ交換しないように、修理して、元の部品を使うことを尊重される先輩もいて…



人それぞれで面白いもんだなぁ~と思いましたね。




もちろん、売上がいいのは、『交換』を中心にしている先輩で、


営業マンからの人気が高いのは、『修理』を中心に整備をされる先輩で…。




僕は、どちらかというと、交換を中心に考えるのではなく、

まず、修理することから考える先輩のやり方が好きでした。


だけど、今思えば、どちらの先輩の方法も間違いではなく、


むしろ、どちらも必要だと思っています。




交換せずに、『修理して部品を使う』というやり方は、

安くついたようで、もしその部品が壊れてしまったら、結局高くついてしまうことにもなるし、


『交換を中心に』というやり方は、どうしても部品代がかかってしまい、

お客様から『高い』と言われてしまいます…。



結局、部品代が高いとか安いとかで判断しているようでは、

この話の根本が見えてこないですよね。




先輩方は、高いとか、安いとかで物事を判断しておらず、


お客様の安心と安全を大切に考えておられたからこそ、


部品の交換を断然オススメする先輩がいたり、



整備の予算がないお客様でも、

出来る限り使用できる部品を修理して使用し、低予算で、安全な整備を心がけておられた先輩もいた訳です…。




整備費用(お金)と言う面だけで、一見すると、対極に感じる二人の諸先輩方は、


同じ方向を向いて、違ったアプローチでお客様を満足させていたと言うことになるわけですね。



深いです。



世の中、対極に見えて、実はそうではない事が多いなぁ~と最近つくづく想いますね。




ちなみに、整備士にとって、道具と言うものは、大切なものだったので、

毎日、きれいに磨いて直すのが日課だったのですが、

先輩に、整備道具の中で一番優れものの道具って何ですか?って聞いたら、




『 手 』って言ってました。




(たしかに、手は最高の道具だ)


  

Posted by ケースケ at 00:48Comments(0)あかるいひとりごと

2011年03月02日

かめはめ破裂!



悟『 オラ、ソンゴクウ。水道管が破裂しちまった。 』



こんばんは。


今日は、お店にきたら、駐車場水浸しで、

外にある水道の根っ子から


水が滾々(こんこん)と湧き水が出ている!んじゃなくて、


水道管破裂してる!




やべぇ~っすオドロキ



即、車から下りーーーの、ダッシュ!



元栓しめーーーの…



穴掘りーーーの…、





あ~あ~


やっちゃってる。


小さな 亀裂 発見!





こりゃ~結構前からだねぇ~。






とりあえず、ホームセンターへGO!。




部品買い揃えて…


戻ってきたもの~の…


エンビパイプの径を、間違え~のガーン



また、ホームセンターへGO!


今度は間違いないキョロキョロ



2往復したけど、思ったよりも即行で、‘応急処置終了”!!!




明日、ちゃんと修理しよう。


水道管は、人間の身体で言うと、血管のようなもんだな~と、思った。(笑)ニコニコ


血管が破裂してると、お店の営業どころか、手も洗えないやスマイル


水って、本当に大切なものだなぁ~とキョロキョロ


そのありがたさを再認識スマイル


みなさんも、かめはめ波裂されないようにお気をつけください赤面



最近、いろいろ起こる出来事…その意味、しっかり感じてます。(笑)



起こる出来事には、全部に意味があるからねニコニコ  

Posted by ケースケ at 01:39Comments(0)あかるいひとりごと